2014年12月09日

アドベントクランツとアドベントリースの違いは?

クリスマスフラワー・2014☆  & ラグジュアリーフラワー・クリスマス☆

とってもとっても久しぶりの更新です(^^ゞ

このブログを更新しながら、デジタルの世界のスピードと

時代の流れの速さを物語っているな〜と実感しています。

このブログにUPしているヨーロッパの写真達ですが

「131万画素」だったころの「デジタルカメラの初期モデル」

USBのない時代のデジタルカメラから見た景色です。

カメラ史的に貴重な写真かも(笑)

瞬間美の花の世界で仕事を始めた時からカメラは相棒みたいな存在で

コンパクトデジカメも一眼デジタルカメラも、まだ一般的ではない時代

どちらもほぼ初期モデルの段階からデジタルカメラを使ってきました。

この写真を撮っていた頃はこの写真たちはマイスタリンの宝物でした。

このブログをUP していた数年前でも、

自分でそこへ行って実物を見た人にしか撮れない見れない写真

知ることのできない知識・情報でした。

そしてあっという間に、他国のクオリティーの高い写真や情報が

あふれていて、誰でも簡単に見れるようになっている2014年現在。

また数年後、どんな世界になっているのかな〜っと思いつつ更新。


さてさて、本題に入りましょう(*^。^*)

「アドベント」という単語が日本でもかなり普通になってきたものの

「アドベントクランツ」と「アドベントリース」の違いは???

と思っている、フロリストの方結構いるんじゃないかと思います。

2014年12月現在・調べてみても今のところ見当たらないですよね?

アドベントクランツ→「Adventskränze」は

「Meisterin」マイスタリンと同じくドイツ語です。

ドイツの歴史・概念の中から発生している「ドイツ語の単語」です。

なので英語で調べてみても訳せません。ドイツ語なので。

アドベントリース→「Advent Wreaths」は英語です。

そして、アドベント→「Advent」はラテン語です。

「クランツ」は花冠・花輪・輪の形をしたもの「リース」のことです。

ドイツ語「Adventskränze」= 英語「Advent Wreaths」

キリスト教の宗派?や国によってアドベントのルールは異なるので

厳密には同じものではないと思いますが

「内容」ではなく「言語」の違いです。

歴史的な説明をすると宗教はややこしいので割愛ということで(^^)


著作権があるので他人様の写真を勝手にブログに掲載はできないので

アドベントクランツ&アドベントリースの写真は

ラグジュアリーフラワーのPINTEREST クリスマスにピンしています。

http://jp.pinterest.com/luxuryflower/christmas/

日本人から見たアドベントクランツとアドベントリースの違いは、

ドイツ語と英語の違い、訳す言語の違いでしょうね。。。。ということ☆



【プロポーズフラワー】花束・花プレゼント

【ラグジュアリーフラワー】アーティストフラワーショップ

クリスマスフラワー・ドイツアレンジ24

クリスマスフラワー ロマンティックなクリスマスを演出する花束をお届け☆
 
プロポーズフラワーのクリスマス企画と並行して紹介してきたマイスター達の
クリスマス作品ですが、これにて終了です♪
私の作品がないのは。。。自分の作品を撮る余裕なんてなかったゆえん。。。

今回紹介した作品以外にも、まだまだあったのですが写真を撮るタイミングと
時間のゆるす作品のみしかとれていないので、残念ながらこれだけです。

もし機会があれば、今の季節11月から12月にドイツの街を歩いてみて下さい。
とっても素敵なクリスマスの装飾で、街中がキラキラしています(^^)
体中の水分が凍ってしまいそうに寒いドイツの冬ですが(*_*)
そんな寒さも吹き飛ばすほどに、クリスマスマルクト(クリスマスマーケット)は
かわいくて、ロマンティックで、見ているだけで心があったかくなります。

「どうして、クリスマスマルクトの写真を撮ってなかったんだろう?」
と思い出してみると・・・

本当に寒すぎてカ、メラを出してシャッターを押すのさえ嫌だったんです(*_*)
 


さて、クリスマスアレンジの締めくくりに

伝統的なクリスマスのシンボルとされているものを書き留めておきます。
・アドベントクランツ
・アドベントの装飾に用いる4つのキャンドル
・リンゴ
・グリーン
・コニファー
・ニコラウス(サンタのおじさん)
・ポインセチア
・様々なキャンドル
・コーン(まつぼっくり)
・クリスマスツリー
・クリスマスローズ
・天使
・エキゾチックなもの
・プレゼント♪
・たくさんのキャンドルアレンジ
・ゴールドとキラキラ
・モミの木
などなどなど・・・以上のほかにも、形だったり、物ではなかったり、
クリスマスの伝統に関してはまだまだありますが
フロリストが押さえておくべき代表的なポイントをメモしておきました。
 


それでは、またしばらくマイスタリンは冬眠いたします(笑)

そしてまた、ひょっこり更新を始めます。 あうふびーだぜーん〜(^O^)/
 
 
クリスマスフラワー・ドイツアレンジ

2010年03月31日

Hannover messe 7

世界最大の産業見本市・ハノーバーメッセでのイベントをご紹介♪

広いイベントブースのいたるところに花を添えて会場を飾っていた花達は

この見本市へ世界中から集まってきたビジネスマンへのプレゼントになります。

どういう人に渡されたのかは、あの頃の私にはまだ聞き取れなかったので

よくわからないのですが、司会の2人の後ろにスタンバイしているカートへ入れて

お持ち帰りしていただきます。

赤い服を着てマイクを持っているのが、「ザビーネ」

この後、私がマイスターシューレで実技を学ぶことになる恩師です。

メッセ主催者とハノーファーのフロリスト達がコラボレーションして

会場を華やかに彩るイベントでした。

その他、フランクフルト・オスナブルグ・エッセン等など、

様々な世界的なメッセ会場を装飾する仕事をさせてもらいました。

このイベントは、見本市の商品とは全くべつのものなので撮影もできましたが

インテリア・マテリアル、ギフト商品、装飾資材など

様々な展示物を購入意欲がわくように花を使う使わないにかかわらず、

美しくディスプレーする仕事が、メッセに関係する仕事では一般的です。

インテリアメーカーなどに依頼を受け、メーカーブースをディスプレイする場合

最新の商品そのものを撮影することになるので

スタッフは基本的に撮影は禁止だったので紹介ができず。。。残念。


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ハノーファーメッセ 6

世界最大の産業見本市・ハノーバーメッセ  でのイベントをご紹介中


イベントホールの舞台に並べられた花達に点数がつけられているのだと思います。

ヘッドカンプでもなんでもなく、ただのデモンストレーションイベントなので

勝ち負けはないのですが、もっともすぐれた作品〜1・2・3位は

順位が付いていたような気がします。

手元にある写真を見るにつけ、止まることなく走りながらか歩きながらか

動きの途中で写真撮ってたんだなあ・・・というものばかり・・・

イマイチの写真ですみません<(_ _)>

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ハノーファー メッセ 5

世界最大の産業見本市・ハノーバーメッセ でのイベントをご紹介中


全ての準備した花材を使い終わり、作品が全て完成したら

会場を飾っていた花たちは舞台の上へ集められていきます。

ドイツ人は、大きなものが好きなので・・・

写真では小さく見えますがどの作品もかなり大きいです。

置いている場所が場所なだけに、あまり豪華には見えないですが

玄関や応接間に飾るとどれもかなりゴージャスなものばかり。

見物人としてではなく、一つのブースを持ってデモンストレーションしながら

休憩時間の合間に、走りながら断片的に写真をとるしかなかったので

本当に少しの写真しかなくて残念。。。

とはいえ、業務中にのんびり写真とるなんてのは非常識なので

仕方ないですね<(_ _)>

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ハノーファーメッセ 4

世界最大の産業見本市・ハノーバーメッセで行ったイベントをご紹介♪

どんどん作りこまれていくていく花。ちなみにこれらはほとんどが花束です。

メタリックのベースにはいって、無機質な中で飾られているので

回りの空気感からは、花が浮いて見えますね。

人が作った人工のもの VS 地球が作った自然のもの

が、対比されているようで面白いです。

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ハノーファーメッセ 3

世界最大の産業見本市・ハノーバーメッセで行ったイベントをご紹介中♪


メタリックな会場に花をかざりつけ、会場を華やかに演出していきます。

イベントホール前に用意されたいくつかのブースでフラワーデザイナー

フロリストたちがデモンストレーション形式でどんどん花を作りこんでいきます。

出来上がった花は、ディスプレイポイントにどんどん飾りつけ

会場を華やかに演出(^_^)

メタリックに統一されたイベントホールだったというのもあると思いますが

器は全てメタリックな容器だけです。

軽くて安全で便利だからだろうと、当時は思っていましたが

改めて写真を見ると、あえてメタリックな容器にしていたのかも。

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ハノーファーメッセ 2

ハノーファーメッセで行ったイベントの紹介中です♪

まさに産業見本市というか、展示品をみるとまさにドイツですよね。

ドイツは工業国らしく、いたるところに男性的なものが多いです

ドイツが好きという男の人が多いのもうなずけます。

さて、このメタリックな展示場でフロリストである私たちは何をするのでしょう?

少しずつ準備が進んでいます。

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posted by マイスタリン at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ハノーファー・メッセ

ハノーファーメッセ 1

世界最大の産業見本市・ハノーバーメッセ → Hannover messe 

発音としては、ハノーヴァー、ハノーファーなのですが

日本語表記ではハノーバーとされていることが多いですね〜

どれも同じ都市を指しています(^^)

マイスタリンは、ニーダーザクセン州立ハノーファーの学校を卒業したので

ハノーファーを拠点にフロリストとして色々な経験を積ませてもらいました。

当時は、右も左もわからず言葉も理解できていないのに・・・

言われるがままに走り回っていたので、このメッセ会場がどういうもので

どういう仕事をさせてもらえていたのかわからぬまま、働いていたのですが

先日、日本でのセミナーでハノーファーメッセが

世界最大の産業見本市であることを知り・・・

どうりで・・・と当時を振り返ってみました。

写真が少し残っているのでメッセ会場でのイベントの様子をご紹介します♪




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2009年11月29日

クリスマスフラワー・ドイツアレンジ 23

クリスマスフラワー・ドイツアレンジ ←クリスマス花束プレゼント☆


マイスター達のクリスマス作品紹介中♪

写真だけでみると・・・なんだこれ?という感じ(笑)

でも実物は、すごいです。全てロウでできた大きなロウの器です。

Diana作

まず大量のロウソクを火にかけとかし、液状のロウに戻します。

そしてベースとなる器を裏返し、液状のロウを刷毛で丁寧に塗り重ねていきます。

ロウの厚さにムラが多いと、ベースを器から外すときに割れてしまうので

丁寧に丁寧に(^_^) 

ベースができれば裏返し、そっとベースをはずせば、ロウでできた器が完成

ロウの器の中に、クリスマスデコレーションをし、フロストキャンドルを並べ

再び上から、液体のロウを塗り固定していきます。

このクリスマス装飾をほどこした大きな器そのものが、ひとつのキャンドルです。

キャンドルに灯をともすと、すっごくきれい(^^♪

日本に比べ広い住空間で、室内装飾やインテリアをとても重視するドイツなので

どこの家庭でも、おうちの中を素敵に装飾しています。

一般家庭でも、こういった大きなキャンドルを飾れる場所があり

衣食住のうち「住」に重きを置くドイツだからこそできる発想の作品ですね。

クリスマスフラワー・ドイツアレンジ