2007年10月04日

Anfang

Herzlich willcommen!

ich bin floristmeisterin und ikebanaProfessor, aber Japanarin.
ich schreibe zum Blumen und fuhre Tagesbuch von Heute an.

当ブログへ訪問いただきありがとうございます。このブログは、私がドイツでマイスターになるまでに目にしたもの、感じたこと、学んだことを綴った回想日記です。
このページをスタートとし、マイスター取得をゴールとする一連の物語となるように構成しています。
もし興味を持っていただけましたら、ぜひここから順をおってブログを読みすすめていってください。
タイトルの Anfang の部分をダブルクリックすると、
 TOP | マイスターって? >>  が最上部分に表記されますのでここから順次ページが続いていきます。
このブログでヨーロッパの旅人気分を味わっていただければ幸いです♪
posted by マイスタリン at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ここが日記の最初のページ

2007年10月08日

マイスターって?

こんにちは!マイスタリンです。
ドイツ語で、男性はマイスター・女性はマイスタリン。

Meisterを女性名詞にしたら
Meisterinになります。

マイスターとは、職業ごとに与えられる専門技術職の最高職位の称号です。

最近マイスターという言葉がちまたでしばしば使われていますがマイスターは英語ではなくドイツ語です。

ドイツで観た映画スターウォーズの中では、あの耳のでっかいちっちゃいおじいちゃんみたいな長老戦士ヨーダをマイスターって呼んでました。なんかちょっとなあ・・・(笑)

ちなみにフロリストマイスタリンを簡単な日本語にすると女性の花職人の親方とでもいったところでしょうか。
正直なところ語弊のある日本語訳なのですが・・・
ここはドイツではなく日本なのでご愛嬌(*^_^*)

ところでこのマイスターにはどうすればなれるのか?
日本では、あまり知られてないですよね。

このブログで少し取り上げて行きたいと思います。

お楽しみにかわいい
posted by マイスタリン at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツマイスターとは?

2007年10月12日

旅立ちの記憶




なんとなく記憶がふっとよみがえる空気や匂いってありませんか?
私は、夏が終わって秋にかわる頃になると初めてドイツに飛びたった日のことを思い出します。

マイスターになるにはどうしたらいい?
日本で捜しても答えはないのでとにかくドイツに飛んでみることに飛行機

ドイツ語のABCはエービーシじゃなくてアーベーツェーだということくらいしか知らずに飛び立ったドイツ。

我ながらなんて無謀なお馬鹿さん。
自分の過去ですが他人事のよう。おそらく他人だったらひきとめているでしょう(笑)

嫁に行くと言い出すと思いきや、突然ドイツに行くと話をする娘に許容範囲を超えた驚きで反対することのできなかった父親が持たせてくれたパソコンとスーツケースをもっていざ出国。

まずミュンヘンにおりたって一泊したら、ローカル線で語学学校のあるムルナウへ向かいます。はじめてのヨーロッパ。しかも英語圏ではない。
ちなみに英語も喋れない。 あはは(^◇^)


とんだ大冒険はじめちゃいました・・・

posted by マイスタリン at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ留学〜マイスターへの道〜

2007年10月16日

ミュンヘンから出発

DBドイツバーンMunchen Hbfミュンヘン中央駅。
ここはフランス・イタリア・オーストリア・ヨーロッパ各国へとつながる国際鉄道の終着駅のひとつです。結構広い。

私の向かうムルナウへは、各停で南へ向かうオーストリア・インスブルグ行きRBという列車を探して乗らなくてはいけません。乗り場は Gl.27-36

駅のすみのすみの見えない場所にあるレーンに手動で重い扉を両手でえいっ!!と開かなくては乗れない列車が待っていました。

本当にこの列車?行先間違ってたらどうやって帰るんだろ?
不安いっぱい、荷物もいっぱい、とにかく乗るしかないか・・・しゅっぱーつ!


しばらくするとすぐに景色は田舎なかんじ


牛がすぐそこに・・・
スイスじゃなくて、確かドイツだよねここ。

すでに不安なマイスタリンの行方・・・(^^ゞ

posted by マイスタリン at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ留学〜マイスターへの道〜

2007年10月18日

ムルナウに到着

目的地Murunauまでの乗車時間は約55分。
駅と駅の間隔がとても長く本数が少ないということはうっかり乗り過ごせば大変なことに・・・もちろんアナウンスは聞き取れないので頼りは腕時計だけ。
降車の際も自分でドアを開いて荷物を降ろさなくてはいけません。
10分以上前まえからスタンバイです。
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あっ着いた!この駅っぽい。間違えていませんように。。どきどきどきどき・・・
車窓からみた景色と寸分たがわぬこの田舎感。
どうやらここが、私がドイツ語を学ぶムルナウのようです。
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荷物がいっぱい(+_+)なのにタクシーはみあたらない・・・
しかたないので、歩いて語学学校にむかいます。

posted by マイスタリン at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ムルナウ

2007年10月19日

ムルナウ市街地からゲーテへ


ドイツバーンの駅にタクシーはみあたらず、語学学校の案内地図を頼りに歩くことにしました。右に大きなスーツケース、左に小さなスーツケース、肩にはパソコンや貴重品の入ったバッグ。坂道を登り、しばらく進むとやっと人の姿が見えました。

本当にこの道であってるのか聞かなくちゃ!!
必死で追いつき地図を見せようとしたら、なんとまあグリム童話に出てくるおばあちゃまじゃないですか!?!
都会では、あまりみることのないバイエリッシュの民族衣装に身を包み、白雪姫のおばあさんがリンゴを入れていたような大きなかごに果物が。。

え〜〜ドイツって・・・いまどきこんな?
カルチャーショックをかくしきれず、なんとか無事確認し市街地に入りました。


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本当に小さな街。市街地には石畳がずーっと続き道の左右にカフェやお店が軒を連ね通路の横のベンチには街の人たちが日向ぼっこをしています。
そんなのどかなまるでおもちゃのような街を石畳とスーツケース2個が織りなす
大音響とともに約20分程ガラガラガラガラ。
視線が痛い・・・うるさいよね。ごめんなさい。


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posted by マイスタリン at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ムルナウ

2007年10月21日

Goethe-Institut in Murnau

ドイツ語学校Goethe-Institutで事務手続きを済ませるとこれから私が数か月お世話になる下宿先へ移動です。タクシーに乗って下宿先へ向かいます。
家は、スーパーの目の前で、ムルナウ駅のすぐ近く
家賃の割に、すごく素敵ないいお部屋です。いうことないなあ〜ラッキーと思って、
ふと気づく・・・学校遠いやん(T_T)

明日から、学校までのあの距離を往復か・・・とにかく新しい生活がはじまりました。



家の裏手にあるStaffelsee(スタフィール湖)
ムルナウは南ドイツの保養観光地でアルプス山脈もみえます。



この日記は、私がマイスターになるまでを振り返りながら書き綴っている
過去の回想記です。
私がドイツ語を学んだムルナウのGoethe-Institutは、残念ながら今はもうありません(涙)
http://www.goethe.de/enindex.htm

posted by マイスタリン at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ留学〜マイスターへの道〜

2007年10月22日

ドイツ語の勉強方法

何を隠そう私は語学が一番苦手だった。いわゆる暗記ものの部類が嫌い。
英単語・漢字・元素記号etcだから語学も大嫌いとずーっと思ってた。
ドイツでドイツ語を学んで気がついた。言語は他人とわかりあうためのコミュニケーション方法で気持ちを伝える手段のひとつなんだということ。
学問だと思うからからつまらないのであって頭ではなく心で学べば吸収力が違う。
日本の英語教育ももう少し面白くなればいいのになあ・・・
Guete-institutのカリキュラムは基本的に2か月単位でクラスが進んでいきました。

まず最初の2か月。私が必至でしたことは学校の勉強よりも・・・
駅から貰ってきたドイツバーンのパンフレットと分厚い時刻表を読み解くこと(笑)
ドイツバーンは、地域・時期・曜日・人数によって多様なお得乗車方法やチケットがあるのです。すごいスピードで辞書引いてパンフレットを解読。

まずは好きなことから始めてみる。案外近道。


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よく行った映画館&みんなとよく飲んだビアハウス
机の上より、ここでたくさんのドイツ語を学びました。

次回からは、しばらくドイツ旅行記です。

posted by マイスタリン at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ語

2007年10月23日

オーバーアマガウ




ムルナウから少し南へ列車に乗るとオーバーアマガウにつきます。このオーバーアマガウは民家の壁にフレスコ画が描かれている本当に本当に可愛い街。村かな?


赤ずきんちゃんやヘンゼルとグレーテル、色々な童話やキリストにまつわる絵物語が色とりどりに描かれています。おとぎの国に迷い込んだ気分です。
そしてここは彫刻や木工職人の街。芸術職人の街です。独特の空気が漂います。


小雨が降っていたのであまり写真が取れず残念です。。


このアルプスの山々に囲まれたおとぎの国で作られた木工彫刻が土産物屋さんには所せましとならんでいました。
日本でもそうなのですが、木で作られた彫刻品には魂がありそうで宗教を問わず神聖な気持ちになります。

オーバーアマガウ2

何となく入った本当に小さな教会だったけど。

なんだ!! この室内のすごさ。美しさは。。。

舞い上がる天使たち。

ロココ調の装飾。

このあたりの地方にはこういうロココの優美さのある小さな教会が結構あります。

2007年10月24日

オーバーアマガウ3

駅へ向かう途中に見つけた民家。多分普通のおうち。かわいいですよね♪

自分の家が外からもどう見えるのか、もちろん室内もお掃除やインテリアに余念はないのがドイツの主婦。みんな建物・住居にこだわりがあります。

ムルナウに戻る電車がまってました。オーバーアマガウはムルナウから発車する単線列車(だったと思う)車両も少なく田舎感がなかなかいいです。

ガルミッシュパルテンキルヒェン

Garmisch-Partenkirchen(ガルミッシュパルテンキルヒェン)
ここもムルナウのほぼ隣の駅。
ドイツ最高峰の山Zugspitze(ツークシュピッツ)の
登山鉄道があり、冬季オリンピックも行われた街。
ここはドイツ国内では有名なリゾート地でドイツバーンの
IC(特急みたいなもの)も停車する少し大きな街です。

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駅から少し歩き始めると、すごく美しい河の風景が。
季節も天気もよく今日が一期一会の風景かも!
と思い、別の目的地がありながら、
予定は未定ということで急遽変更(笑)
どこに続くのかはわからないけど来た道をたどれば
戻ってこれるはず。
とにかく河べりの道を歩いてみることに。
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きれいな景色なので写真はサムネイルにしました。
クリックして拡大してみてくださいね。

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次回へとつづく

http://www.garmisch-partenkirchen.de/de/index.html?index=01

ガルミッシュパルテンキルヒェンの公式ページみたい。
参考まで・・・


あなたの旅の思い出をブログに書こう!
posted by マイスタリン at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ガルミッシュパルテンキルヒェン

2007年10月25日

ガルミッシュパルテンキルヒェン2


ガルミッシュパルテンキルヒェンの川べりをどんどん歩くと
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「めえぇぇぇぇぇ〜 」山羊が微動だにせずに
私を見つめてきます。というより睨んでくる
いや違うにらめっこを挑んでくるというのが正しい(笑)
とにかく数分間、私と山羊どっちが先に視線が動くのか?
戦い挑んでみましたが・・・負けました。
本当にぴくりともしない山羊さん達。
負けを認め記念写真を撮ってあげました。パチ。
それでも動かない(^^ゞ
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しばらく行くと橋のような上水路がみえます。
どうやら川をのぼれるのはここまで。残念。

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どうしようかなーと周りを見渡すと、
今日の本来の目的地が書かれた看板が!!
バスで来るはずの場所に、知らずに歩いてついたみたい。
「すべての道はローマに続く!」
ドイツだけど・・・まあいいか・・・
わけのわからないことを呟きながら、無事に到着。

また次回へつづく



 

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2007年10月26日

ガルミッシュパルテンキルヒェン3

今日の目的地は、冬季オリンピックの開催地。

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秋にみるといまいち雰囲気がありませんがまわりの建築いい感じです。

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ここからハイキング程度の軽い登山ができます。
登山鉄道に乗ってツークシュピッツまで行かなくてもよいという人は
ここからののハイキング登山でもドイツアルプスが楽しめます。

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山が多い日本ではそんなに珍しい景色ではないのですが
森の民ドイツ人にとっては数少ない登山スポットのようです。

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2007年10月27日

リンダーホーフ

ミュンヘンを中心とするバイエルン州には、ルードビッヒ2世がたてた少し現実離れしたお城があって、その中の一つリンダーホーフ城。


これまた小雨で写真はいまいち・・・


リンダーホーフ内に入った事のある方には意味がわかると思うのですが
よく観察すると、なんだこれ??ってのが結構ありますが、
リンダーホフは、外観よりも室内の装飾が豪華なルードビッヒの夢の住処です。

リンダーホーフ2

お庭もそんなに大きくないので、楽に一周できてしまいます。

ちょっと、ヒメな気分の階段です。


ドイツだけど、ロミオとジュリエットの舞台みたいかも(笑)

2007年10月28日

リンダーホーフ3

リンダーホフは、お城というより、ここは宮殿というほうがしっくりきます。

ルードビッヒ2世がベルサイユにあこがれて造らせた夢のお城。納得。

ガルテンもかわいい♪ ドイツ語でお庭はガルテンと言います。

あまーい空気がにあいそうなかわいいお庭です。

ルードビッヒ2世

ルードビッヒ2世と言えばワーグナーと芸術に陶酔しバイエルン王国に浮世離れした城をたてロマンの世界に生き、謎の死を遂げた実在する伝説の多いバイエルン王。
彼の建てた城は、日本でいえば室町・北山文化のころの金閣寺みたいなものだと私は勝手に思っている。



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ヨーロッパは日本ほどいつでもいい天気ということが少なく短い夏が終わると小雨が降ったり曇ったりと暗めのお天気が多い。というわけで、今回も雨。
少し暗い天気のなか、クラスメートとルードビッヒ2世が謎の死を遂げたといわれる場所に行ってみた。

現場の写真はこわいのでのせるのはやめておきます・・・

posted by マイスタリン at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 南ドイツetc

2007年10月29日

ノイシュヴァンシュタイン城1

ルートビッヒ2世のたてたノイシュヴァンシュタイン城。
ロマネスク?バロック?ここもまたどの様式にも属さない夢想のお城。

フュッセンから少し南へ車を走らせると
山の谷間の断崖に聳え立つお城が見えてきます。
その遠景がすでに幻想的。


かぼちゃの馬車で舞踏会へ〜
シンデレラ城のモデルとなったのがここです。


実際の中世のお城ではないのですが、
私たちが思い描く城まさにそのものという感じです。

2007年10月30日

ノイシュバンシュタイン城2

では、かぼちゃの馬車にのってシンデレラ城に向かいましょう♪



うそです。お城までは徒歩。道のりは長い・・・

お姫様気分でおしゃれをしてくるとつらい目にあうのでお気を付けください。



お城までの坂道はながいです。
歩いても歩いてもお城は遠く小さくそびえたつ・・・



やっと近づいてきました。



近くまで来ると今度は大きすぎて写真に入りきらずこんな感じ。



大きなお城は遠くからみると素敵ですが
近くにくると大きすぎて押しつぶされてしまいそうな威圧感。


やっと到着(+_+)


翌日は筋肉痛まちがいなし(涙)
明後日じゃありませんように・・・・(+_+)